猫に負担の少ないだっこを試してみた

ねこ執事生活

ふと、「猫 抱っこ 方法」で検索した時のことです。

猫のだっこにはいろんな方法が

身体をしっかり固定するのがポイント

獣医師の茂木千恵先生のインスタグラム投稿にあった猫のだっこ方法です。

  • シェルフホールド
  • アームホールド
  • ベイビーホールド
  • ショルダーホールド

慣れないだっこの方法だったのでキュイは大暴れでした(^^;;
小さい頃から色々試していたら良かった・・・

座ってのだっこは苦手なのですが(膝に好きな様に乗りたいから)
立ってだっこするのはいくらでも持たせてくれます。
実家にいた猫はそもそもだっこNGの子だったので猫それぞれですね〜

だっこに慣れてもらうコツまとめ

  • リラックスできる空間でスキンシップ
    まずは無理に抱っこせず、声をかけながら撫でるところから!
  • 出来そうな抱き方を試そう
    持ち上げることが出来たら身体とお尻をしっかり支えます。 
    不安定にならない様、猫の体全体を密着させると安心しやすいです。
  • 嫌がったらすぐに降ろす
    耳が反る(イカ耳)、しっぽを大きく振る、噛み付くなどのサインを見せたら、
    すぐにだっこをやめて安全に下ろしてあげましょう。
  • だっこビギナーの猫にはごほうびを
    おやつをあげたり、おもちゃで遊んだり、成功体験をしてもらい
    悪い思い出で終わらない様に気をつけて!
サトウ
サトウ

だっこさせてくれるとハッピー

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